車えびとは、身体を曲げたときの縞模様が、あたかも車輪のスポークのように見えることからこの名が付いた。魚のスズキやブリのように大きさにより呼び名が変わる「出世えび」で、10cm以下のものは「小巻」「鞘巻」などといわれ、大きくなるにつれ、順に「中巻」、「巻」となり、20cm前後で「車えび」と呼ばれるようになる。30cm近くになる大きいものは「大車」となり、あまりに大きいものは大味になるので天ぷらには鞘巻が使われる。
秋穂(あいお)町
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