2008年09月30日

◆えちがわ

文化審議会は26日、日本福音ルーテル市川教会会堂(千葉県市川市)、名古屋陶磁器会館(名古屋市)、近江鉄道愛知川橋梁(滋賀県東近江市―同県愛荘町)、中俣家住宅主屋(鹿児島県指宿市)など、43カ所110件の建造物を、新たに登録有形文化財に登録するよう塩谷文部科学相に答申した。

日本福音ルーテル市川教会会堂は、米国の建築家ヴォーリズの晩年の作品。切り妻造りの礼拝堂や、平滑な外壁の円窓や半円アーチ窓などにその作風を伝える。名古屋陶磁器会館は外観にスクラッチタイル、階段室にモザイクタイルなど幾何学的なモチーフをあしらった昭和初期の建築

現在も使われている近江鉄道愛知川橋梁は、明治後期に造られ、イギリス橋梁技術の特徴をよく示している。中俣家住宅主屋は明治後期の大規模な町家で、3段にふいた屋根が複雑に重なる独特の外観が特徴だ。

愛知川(えちがわ)橋梁
posted by コジー at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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